麒麟の会

「陳舜臣的神戸愛」この言葉は陳舜臣さん文学館を創ろうと有志が集まって「なんだかんだ」と話しているときにT氏が中国的な言い回しで・・とフト漏らしたのです。2011年1月頃のこと。なんだかんだの有志の集団の名前『麒麟の会』は舜臣氏のアドバイス。でも麒麟の漢字はなかなか書けないですね。

麒麟の会のメンバーは純粋文学者でなく、まちづくり系のコンサルをナリワイとしておられる方がほとんどです。しかし彼らは小説の隅から隅までなめるように1言1句読み、当時の地図を見、空間を感じ、幅広く解釈をし、我々凡人に熱く語ってくれます。それはそれは楽しい講話です。若者以上に水平思考が楽しめる大人の寺子屋です。実は本物の若者のエネルギーを切望しています。もっと、見え方が面白くなると思います。

 1月25日に開催されます7th 「陳舜臣的神戸愛」も同様です。想像し創造することができる人間としての楽しさ、舜臣さんの国際的(華僑的)な視線の小説も楽しいし・・・神戸のまちのでき方が立体的にわかり、ますます神戸が好きになりますよ。(2014・1・12)

陳舜臣的神戸愛7thチラシ

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