SHADOW×絵画
三上憲一展
「はじめてです」という。
何が始めて? 個展を開催するもキャンバスにアクリル絵の具で絵を描くのも。
何事にも始めてがあるので それに出会えたのはラッキーかもしれない。
影(SHADOW)というタイトルが付いている。確かにどの画面にも黒く塗りつぶした奇妙な形が描かれている。それがリズミカルでおもしろい。この感性(リズム)は彼の持ち味である。
描き始めの頃は一生懸命に「影」を描こうとしている。しかも忠実に「影」を描こうとしているが、ある瞬間から「影」でなくなっている。しかも自由に思うがままに色を塗っている。久しぶりに愉快な絵を見た感がした。 (mm)
~挨拶パネルの文章より~
ぼくの想う「かげ」
シンプルに「かげ」は
もう一つの生命を感じます
生命のある限り、「かげ」が存在し
「かげ」があるところに
強い「生きる」を感じます
日頃、なにげない日常の「生」を淡々と
描いてきた数点を展示いたします。
どうか、ご高覧くださいませ。
みなさま、ご来場ありがとうございます。
三上憲一
